【ザクザク 長崎カステラ】ザラメが決めて?全国菓子博覧会栄誉大賞受賞!!


ザクザク 長崎カステラ ~全国菓子博覧会栄誉大賞受賞~

全国菓子博覧会栄誉大賞受賞したカステラをご紹介します。カステラ作りにおいて職人さんの感覚、タイミング、手際などで全然違います。
なのでカステラは生地によってはパサつきが出たり、甘みに深みが出たり、バラつきが出てしまします。
しかしこのカステラはバラつきがなく、しっとりとしていてコクのある甘みが口の中に広がります。

たくさんのカステラの中でこの長崎カステラがNo1です。
ザクザク長崎カステラ

ルタオ東京

チョコと言えば、北海道のルタオですが、カステラと言えば長崎ですよね。

ではなぜカステラと言えば、長崎なのでしょうか?と気になる内容は後述にて。

 

それよりも、カステラの中でも最もおすすめなのが、『ザクザク 長崎カステラ』です。

その名の通り、ふわふわザクザク、ザラメ新食感に感動します。

お取り寄せランキングにおいても常に上位をキープしており、茶菓子との相性も良いことから定番スイーツとなっています。

▼『ザクザク 長崎カステラ』が注目されている理由1

販売本数がなんと100万本を突破している!!ということです。

売れているのが美味しい商品の証明ですね。

私も既に食していますが、ザクザクとしたザラメの歯触りと、ふんわりした食感がたまりません。

ザクザク長崎カステラ-販売本数

▼『ザクザク 長崎カステラ』が注目されている理由2

お菓子のオリンピックといわれている全国菓子博覧会で栄誉大賞を受賞しています。

※全国菓子博覧会とは?

全国菓子大博覧会(ぜんこくかしだいはくらんかい)は日本の地方博覧会のひとつで、和菓子を中心に、洋菓子・スナック菓子等も含めた日本最大の菓子業界の展示会である。

日本最大の菓子業界の展示会での栄誉大賞って本当凄いですよね。

これにより、さらに人気になったザクザク長崎カステラ。

自分のご褒美に食べても良いし、贈答用に購入しても良いですね。

ザクザク長崎カステラ切り落とし宅用

ルタオ東京

▼『ザクザク 長崎カステラ』が注目されている理由3

値段がお得なカステラ

・1本1,556円(税別)のカステラが切り落としで3本1,980円(税別)

2セット・3セットのまとめ買いプレゼントキャンペーン

・2セットであとのせザラメ3包、3セットで3種(抹茶・チョコ・珈琲)の中からカステラ1本プレゼント+ザラメ3包

※もちろん1セットで3本のカステラが入っています。

▼『ザクザク 長崎カステラ』口コミ・評判

・カステラで感動するとは思いませんでした。ふわふわな生地に、甘すぎず、大人には喜ばれるカステラです。

・ふわふわ感が凄いので、ケーキかと思いました。本当一瞬で3切れ食べてしまいました。

・ザラメとカステラの食感が溜まらない。カステラに興味がなかった子供までペロリと食べてしまったので本当驚きです。見た目が甘いのか?と思ったのですが、ほど良い甘さでした。絶妙なカステラです。

・さすが、全国菓子博覧会栄誉大賞受賞したカステラだと思いました。両親が喜んでくれたのが何より。

ルタオ東京

▼カステラの歴史

カステラの原型(15~16世紀)

カステラは「スペインのカスチラ(castilla)王国のお菓子」という意味で、”カステラ”と呼ばれるようになったと言われています。また、カステラに似た菓子として、スペインのビスコチョ(biscocho)やポルトガルのパンデロー(pao-de-lo)があり、これらがカステラの原型となったと言われています。

カステラの渡来(1540年)

カステラは、室町時代の末期、南蛮船により鉄砲やキリスト教とともに日本にもたらされました。南蛮渡来の品々は、織田信長や豊臣秀吉などに大いに歓迎され、テンプラ・タバコ・カボチャなど、今ではすっかり日本語になってしまった南蛮語が沢山あります。

秀吉カステラを食べていた。(1590年)

豊臣秀吉は、長崎代官の村山等安からカステラを献上され、それを大いに喜んだとの説があります。それが本当なら秀吉もカステラを食べていたことになります。

カステラとはスペインのお菓子だったんですね。カステラ=長崎になっている理由もよくわかりますね。

玄関口が長崎だったとは・・・。

カステラの種類もたくさんありますが、『ザクザク 長崎カステラ』は一度ご賞味する価値ありです。



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