【2018年】母の日人気お店ランキング(通販)
2018年・母の日人気お店ランキング(通販)
~母の日~ 人気ブランドお菓子・アクセサリー・花・ランキング
1年に1度の母の日。お母さんに対して感謝の気持ちを伝える素晴らしい日です。母の日のプレゼントでも40代、50代、60代、70代と年齢によって喜ばれるものが異なるのか!?と考えられる人もいらっしゃいますが、本ランキングに掲載されている花や、花と一緒にスイーツをプレゼントされると世代に関係なく非常に喜ばれます。女性にとって花のプレゼントは何歳になっても本当に嬉しいものです。
今回は、母の日にプレゼントされる商品で、人気店舗・ブランドをランキングにしました。感謝の気持ちをしっかり伝える意味でも、プレゼントにはこだわりたいですよね。
1. ルタオ(letao) × 日比谷花壇~人気母の日ギフト~
ルタオ(letao)は、2014年ベストお取り寄せ大賞・スイーツ部門金賞と通販で絶大な人気のあるスイーツ専門店です。チーズケーキの『ドゥーブルフロマージュ』は、小樽に本店を構えるルタオ(letao)の代表商品です。ルタオ(letao)を初めて知った方は、『ドゥーブルフロマージュ』を購入されることが多いのですが、母の日の時期になるとルタオが東京の日比谷花壇(フラワーショップで有名)とコラボして、母の日限定の商品を提供しています。もちろん、定番の生チョコ・クッキー・焼き菓子や大人のプレゼント紅茶など多数のお返し商品が選ばれます。ルタオは、北海道を代表するお菓子メーカーであり、母の日のギフトに最適です。
2.フラワーメッセージお花屋さん ~人気母の日のギフト~
母の日のギフトと言えば『フラワー・花』ですよね。フラワーメッセージお花屋さんは、動物やキャラクターフラワーギフトの専門店です。産地直送の花だけではなく、可愛い動物をかたどったアレンジメントなど、 他のお店では見られないようなオリジナルの商品が豊富に揃っています。「お花屋さん」が特許を取得している「中のお花の見える宅配ボックス」で全国にお届けしてくれます。
3. 母の日・花(ガラスドーム・ボトルフラワー)~人気母の日のギフト~
【ガラスのピアノ】バラたちが奏でるシンフォニー♪
バラ花束やプリザーブドフラワー、花弁にメッセージを書いたプレゼントなど、 フラワーギフトの専門店があります。母の日には、チョコレートやクッキーと一緒に花をプレゼントすることにより日頃の感謝の気持ちや想いが伝わります。女性は花が大好きですので、枯れない花としてブリザードフラワーは有効的です。
100本のバラの花束、プリザーブドフラワー、 花弁にメッセージを印字したフラワーギフトなどが人気です。
4.母の日・プリザーブドフラワー(ジェイウェルドットコム)~人気母の日のギフト~
本物のお花をそのまま保存加工したプリザーブドフラワー。お手入れなしでもずっときれいに咲き続けるので、母の日のプレゼントに大人気のフラワーアレンジメントです。母が喜ぶ花やアクセサリーが多数揃っています。
・有名ブランドと共同開発したオリジナル商品が多数!
・アクセサリーは、250ブランド、30,000点の品揃え
5.母の日・プレミアガーデン(花胡蝶蘭)~人気母の日のギフト~
プレゼントなどでも非常に喜ばれる高級感のある花。大輪で豪華でその上表情豊か!!存在感抜群の花を母の日に贈りませんか。最高品質のお花を業界最安値で全国配送してくれます。いつもの花よりもリッチなプレゼントを実施されてたい方にはこちらがオススメ。
6 .伊藤久右衛門 ~人気母の日ギフトセット~
創業天保3年、京都宇治の老舗茶屋「伊藤久右衛門」。冬のスイーツグランプリ総合1位を 受賞したことのある有名店です。母の日の季節には、母への感謝の気持ちを込めての花と、スイーツをセットにして販売しています。フラワー&竹かごセットでは、薔薇(バラ30本)花器付き、スイーツ、フラワーアレンジメントがセットになった大変お得な母の日ギフトです。スイーツとして有名な「伊藤久右衛門」ですが、母の日限定で花とセットで販売されますので、喜ばれること間違いありません。
いかがでしたか。母の日にプレゼントされる人気の花・スイーツは決まりましたでしょうか。母の日には普段のプレゼントとは異なり、少しだけでも変化を感じて貰えるような1日にしたいですよね。ランキング(通販)は、参考程度にみてもらえたら嬉しいです。大切はお母さんが喜んでくれる最高の母の日にしましょう。
2017年の母の日っていつ!?由来は!?なぜ母の日はスケジュールが毎年変わるのか。
2017年の母の日は、5月14日です。日本の母の日は、5月の第二日曜日に祝うと決まっています。この日程は、アメリカと同じ日程ですが、国によって異なるようです。例えばスペインでは5月第1日曜日、タイでは8月12日、ロシアでは11月の最後の日曜日にお祝いしてたりします。
日本の母の日は、なぜ固定された日程ではないのか!?
1913年に青山学院で、母の日礼拝が行われた。アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージが届き、感化された女性宣教師たちがアンナ・ジャービスの活動を日本でも広め、日本で「母の日」が定着していくきっかけになったそうです。
※アンナ・ジャービスとは、アメリカ人で、南北戦争中に敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させた活動を実施した人です。この方から直接日本にもメッセージが届けられたんですね。
1949年(昭和24年)頃よりアメリカの母の日と同様の5月の第2日曜日に実施されるようになったようです。
これらの活動を通して、母に感謝する日程が決まったんですね。歴史を遡ると、より母の日の大切さを痛感しますよね。大切なお母さんに是非喜ばれるプレゼントを検討してみてください。
母の日に何をプレゼントするか悩んでいましたが、花とスイーツのセット(ルタオ)にすることに決めました。この記事を読んで驚いたのは、母の日の由来を初めて知りました。現代では、日々の感謝の気持ちを伝える場として母の日があると思います。まさに1年に1度なので、ありがとう。と伝えようと思いました。
ルタオは、親というより子供が喜んで食べてます。
母の日ですが、母は、孫と一緒に食べながら、
孫が喜んでいる姿が一番嬉しいようなので、
結果として子供が喜ぶスイーツを選択してます。
ルタオは、大人から子供まで喜ばれるスイーツなので、
プレゼントとして重宝しています。
母の日の準備をと探してましたが、どれも良さそうで悩みました。
結局、ルタオにしました。