小樽にあるルタオ(letao)本店に行ってみた!!!!!~小樽のルタオ到着~


小樽のルタオ(letao)本店に行って来た!!!!!~本店にはカフェがある?~

小樽と言えばルタオ。さらに小樽にはルタオの本店があります。ルタオ本店のカフェでまったり。。。

ルタオ(letao)の商品一覧

札幌観光を終え、車で40㌔の小樽へやってきました。 小樽といえば、『小樽運河』。非常に有名な観光名所ですが、久々の『小樽運河』は外せません。

小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、はしけが直接倉庫の近くまで入って行ける水路を作りました。これが「小樽運河」です。 小樽運河は、大正12年に完成し、 内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。

小樽出身ではありませんが、小樽運河をみると、不思議と帰ってきた気がするのは自分だけでしょうか? さて、初めてのルタオ本店(letao)を目指すべく、ルタオ本店がある商店街へ。 流石観光スポットだけあって、お土産屋がずらりと並んでいます。 ひたすら商店街を突き進むと・・・みえてきました。ルタオ(letao)本店。 ルタオ本店かわからなかったけれども、試食を行っていたので入ることに。。。  

ルタオ(letao)の商品一覧

ルタオの店内は非常に綺麗です。 入り口直ぐ横にカフェがあります。 ルタオのカフェ そこである食べ物を発見。 ルタオのカフェ商品

ルタオ(letao)のソフトクリーム!!!!! ルタオがソフトクリームを出しているとは知りませんでした。 午前中は、白い恋人のソフトクリームを食べたばかりでしたが、ルタオ(letao)ファンとして食べない理由がありません。 ルタオのソフトクリーム人気No1

しかもカフェのメニューには、人気No1と書いてあるではないですか? 気になって、気になって迷わず2秒で購入。 ルタオのソフトクリーム

ついにルタオのソフトクリームをゲットしました。 ルタオに来るために、東京~札幌まで約800㌔。札幌~小樽まで40㌔。合計840㌔と長い道のりでしたが インターネットにも掲載されていない『ルタオのソフトクリーム』 ファンとしては感無量です。 早速、一口。、、、二口。、、、三口。

美味しいに決まってるではないですか。 ルタオ(letao)の商品は外れない神話は本当です。 何を食べても美味しいのがルタオの魅力です。

ルタオよ!ありがとう。と感謝気持ちを述べたくなります。 さて、お腹も満たされ、早速ルタオの商品コーナーへ。 ・・・・・すごっ 累計販売数1,000万個って・・・。

菓子メーカーのことは詳しくないので、正直1,000万個が凄いのかどうか知りませんが、 これだけ大々的にやっているのをみると凄いのでしょう。数字の面でも1,000万個って凄そうですよね。 ルタオ大人気

さらにルタオの店内奥へ進むと・・・カフェのメニューには?? 『情熱のカフェへようこそ』という文字が見える。 ルタオのカフェカタログ

店内入り口にあったカフェは何なんだ?と思いながら、本格的なルタオカフェがあることを知りショックを受けました。

本日2回目のソフトクリームを食べたばかりだし、流石にこれ以上は難しいので断念。 一旦外に出て、商店街を歩き始めました。 ルタオ本店がこれではない!!ということを見学している中で理解したのです。 歩き続けると・・・出てきました。ルタオ(letao) ルタオパトス(letao)

ここでも外で店員さんがルタオの商品を配っています。試食ができるのです。 迷わず入店。 そこで感じたのは、、、とくかく広い。広い。広い。

ルタオは菓子メーカーですが、菓子メーカーでここまで広い店舗を持っている会社は 私は知りません。ルタオの凄さをここでも思い知らされました。 ルタオの商品工場

さらにここでは、ルタオの大人気商品ドゥーブルフロマージュを作っているのがガラス越しに見学ができるようになっています。 「流石ルタオ本店は違うな。」と思いつつ、 ルタオパトスカフェ

またもやルタオのカフェを発見。ルタオのカフェ本当に多いなぁ~。

カフェは、2Fと書いており、「まさか2F全てがカフェのはずはないだろう。」と考えながら2Fへ上がってみました。 そこで見た風景は・・・・・全てルタオのカフェでした。

ルタオ凄いぞ!!と何度も何度も感動しています。 一方でルタオ本店と思い込んでいたことがこの場で間違っていたことを理解。 パトスカフェと書いており、ルタオパトスであったことがわかりました。

ルタオで最大級の大きさの店舗ルタオパトスにも来れて幸せを感じます。 先ほど同様に、一旦外に出て商店街を歩きます。 !!!!!!!!! ついに、ついに、ついに出てきました。

ルタオ本店 これぞルタオ本店。公式HPでよくみる写真です。(私が撮影したものです) ルタオ本店

季節限定の宇治抹茶ドゥーブル ルタオの季節限定商品

ルタオのチョコレート(竹鶴とのコラボレーション) ルタオのコラボ商品

これぞルタオ本店のカフェ メニューが豊富で悩みます。ルタオのケーキ好きな方は多いと思いますが、 ルタオ本店で食べるケーキは別物です。メニューを見ているだけで幸せです。 ルタオカフェの商品一覧 ルタオ本店の魅力はこれでもかと出てきます。 ルタオ本店

この案内板でルタオ本店であることや、ルタオ本店のカフェがあることを理解できます。

小樽の商店街を歩くと、ルタオばかり目にする箇所があるため、どれがルタオ本店であるかわからなくなります。 このようなものを目印にすると良いと思います。 ルタオ本店カフェ これは、ルタオカフェではないのですが、ルタオ本店で売っているケーキです。 どこからみてもそそられますよね。 ルタオ本店のケーキ wifiを記載してあるところが外人観光客を意識しているところです。 これが本店のカフェですね。 ルタオ本店カフェ 本日2度目のルタオのソフトクリーム。 やはりルタオ本店でもしっかりアピールされています。 ルタオ本店カフェ

ルタオ本店は以上ですが、 逆側の通路にもルタオのショップが並んでいます。個人的にはルタオ通りと名づけたいぐらいです。 『ルタオ・チーズケーキラボ』 ルタオのチーズケーキ専門店です。 ルタオ・チーズケーキラボ ルタオチーズケーキラボの外観

これでルタオ通りの見学は終了です。 商店街は、まさにルタオ祭りでした。目的のルタオ本店も見ることができたので本当満足です。

このブランド力凄いです。リアル店舗でのブランド施策についてはやり過ぎなぐらい徹底されています。 ここまでやることによりブランドは構築されるものと非常に勉強になります。

ルタオファンとして一度見たかった通りでしたが、ルタオの魅力がさらに増すことになりました。 最後に、帰宅途中ですがこんなお店を発見しました。 ルタオの帰り 『お父さん預ります。』ってどこに??? この謎はいまだにわかりません。ww

ルタオの公式ページはこちら    

ルタオ(letao)の商品一覧

小樽に旅行される際には、是非ルタオ本店を目指してみてください。 結果として、さまざまな観光名所をみつけることができます。

▼ルタオの本店情報

【ルタオ本店について】 ~ルタオからのメッセージ~ 住所 〒047-0027 北海道小樽市堺町7番16号

▼ルタオ本店の営業時間

[月~木・日・祝] 9:00~18:00 [金・土] 9:00~19:00 日曜営業

▼ルタオ本店のアクセス・場所

左上の赤印の駅が小樽駅で、右下の赤印の駅が南小樽駅。 青色がルタオ本店なので、南小樽駅からルタオ本店を目指した方が近いのです。 ルタオ本店の地図

▼ルタオの本店のご紹介

Northern Sweets Manner – 北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい。

そんな熱い思いを胸に、ルタオが北海道・小樽の地に産声をあげたのは1998年のことでした。

北海道産の素材をたっぷり使ったチョコレート作りで培った口どけの良さをケーキにも活かし、やがてドゥーブルフロマージュが全国的に大ブームとなったおかげもありで、今年15周年を迎えることができました。これも、みなさまのおかげと感謝しております。

ルタオでは、これからも美味しいお菓子、そしてお客様に信用、信頼されるサービス、夢のあるお店を目指していく所存ですので、これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

2F カフェ 観光名所メルヘン交差交差点周辺を眺めながらのカフェブレイクはいかがですか?メニューも豊富です。 ルタオ本店カフェではケーキセット(972円)をご用意しています。作りたての生ドゥーブルフロマージュもお楽しみ頂けます。こだわりの紅茶はスリランカムレスナ社のフレーバーティーを使用。100%セイロン紅茶にスイスからのフレーバーをブレンドした香り高い逸品です。季節ごとに変わるフレーバーは2~5種類ブレンドしております。季節の紅茶と工房作りたてケーキのハーモニーをお楽しみ下さい。また、ルタオの人気のチーズケーキドゥーブルフロマージュとヴェネチアランデブーの2種類が楽しめる「奇跡の口どけセット」が当店の人気ナンバーワン商品でございます。 好評のケーキバイキング(要予約)も月に一度開催しております。

【ルタオ~お客様の声から全国への発送が可能に~】 1998年6月、ルタオは小樽の街に開業しました。以来私たちは美味しさを追求した数多くのスイーツを創り続けてきました。その中で代表的なものが「ドゥーブルフロマージュ」と「ロイヤルモンターニュ」です。 ドゥーブルフロマージュはルタオ創業当時から多くの方に長く愛されているチーズケーキです。当初は店頭で販売する生ケーキの1つでしたが、その人気はどんどん広まっていきました。

店頭では「このケーキを自宅に送ってほしい」という北海道外からのお客様の要望が日に日に増えていき、ルタオではドゥーブルフロマージュを冷凍する技術の開発を始めました。ケーキを冷凍すると解凍後に味が落ちてしまうという認識が一般的だった頃、原料の配合や製法を見直しながら新しい冷凍技術の導入を進め、ついに5年の歳月をかけて冷凍状態での発送ができるようになりました。

お客様から圧倒的な支持を集めていたドゥーブルフロマージュの美味しさを冷凍し、解凍後もなお美味しくお召し上がりいただくことが実現したのです。濃厚なチーズの味わいのベイクドチーズケーキと、ふんわり軽くミルキーな風味のレアチーズケーキを2層に重ねたドゥーブルフロマージュは、今や北海道から全国たくさんのファンの皆様へお届けしています ロイヤルモンターニュはきれいなピラミッドの形からは想像できない口どけの良さで人気を集めています。

チョコレートの溶け出す温度を低く設定し、クーベルチュールチョコレートとダージリン紅茶の二つの香りを、口に入れた瞬間から感じていただけるような配合に仕上げています。ロイヤルモンターニュの誕生によって、ルタオがチョコレートのルタオとも言われるようになるきっかけが作られました。

いまも全国に多くのファンを持つルタオを代表するチョコレート商品です。 そしてもう一つ付け加えるなら、毎日ルタオ本店の入口で皆様にお配りしているのが、このチョコレートです。毎日堺町通りを歩くたくさんの皆様にロイヤルモンターニュのご試食を一つずつ手渡しています。

私たちにとって、それは皆様との会話のきっかけづくりと考えています。遠くからお越しの観光のお客様や、地元北海道のお客様に歓迎の言葉をお伝えし、小樽の街の良いところをご紹介したり、美味しいスイーツの話をしたりと私たちは今日もロイヤルモンターニュをきっかけにお客様との楽しい会話を弾ませています。 

ルタオ(letao)の商品一覧

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口コミ・評判の平均点


これまでのコメント

  1. 匿名 より:

    ルタオ本店行ったことあります。
    ルタオパトスの方が大きいので勘違いするのは致し方なし。

    ルタオが一つの観光名所になってるのが驚き。

    5
  2. 匿名 より:

    ルタオ本店懐かしい。。

    5
  3. 匿名 より:

    ルタオ本店懐かしいです。
    カフェのメニューをみて、ルタオが大好きになったのを覚えています。

    また、行きたい。

    5

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